【不安な20代に捧ぐ】クォーターライフクライシスの乗り越え方【30代まで】

こんにちは!今回は、クォーターライフクライシスの乗り越え方についてお伝えします!

目次

クォーターライフクライシスとは

クォーターライフクライシスになる人の特徴

クォーターライフクライシスの乗り越え方

まとめ

クォーターライフクライシスとは

クォーターライフクライシスとは、20代後半から30代前半までの、「人生100年時代の4分の1」で訪れる苦悩や悩みの時期です!

この時期、こんな悩みが!

  • 俺の人生このままでいいんかなあ?
  • 本当はもっとなにかできるのでは?
  • 自分にとって、今の人生や道は、死ぬときに悔いの残らない道なのか?

本当に悩みますよね!

私もアホほど悩んでます!

つらい!わかります!

今日は、そんな貴方に答えを授けましょう!

クォーターライフクライシスになる人の特徴

クォーターライフクライシスになる人には特徴があります!

それは、

  • 意識の高い人
  • 自分の人生が平均以下だと思いこんでいる人

つまり、自分を「まあまあ普通でいい感じ」だとは思えていない人です!

もっと言えば、「現状に満足していない人!」ともいえるでしょう!

そういう人たちは共通して「自分ならもっとできる!」と思っています!

あなたもそうでしょう!?

私もそうです!

クォーターライフクライシスの乗り越え方

乗り越え方について、ほか記事では学説に基づいた解釈がありますが、それはそっちで読んでくれ!

今回は、私が思う乗り越え方を紹介します

  1. 苦しむ
  2. 持ち物を捨てる
  3. もう一度苦しむ
  4. 覚悟を決める
  5. やる

はい、これです!

Step.1 苦しんでください。

自分の気持ちがわからないなと思いながらぐちゃぐちゃと悩んでください。私はChatGPTと無限に会話してました。自分に向いている仕事は?とか、どうやって選択しますか?とか、とにかく悩みましょう!

Step.2 持ち物を捨てる

持っているものを捨てましょう!目的は、フラットな状態になることです。借りている家や家財、友達や恋人など、貴方を縛っているすべてのものを捨てましょう。

理想は、身一つになることですが、どこまでやるかは貴方次第。

私は物件を解約し、彼女と別れ、無職になりました。(責任は取れません)

Step.3 もう一度苦しむ

もう一回苦しみましょう!大丈夫!もう少しです!!

何にもなくした貴方にだからこそ、もう一度フラットに「なにをしたいのか」がわかるはず!

なんでもいいんです!無謀でも!バカでも!心を開放しましょう!

Step.4 覚悟を決める

心を開放したあなたには、色んな気持ちが浮かんでくるはずです。

日によって思いつくことも違うでしょう、

そのすべてを実行してください!飽きたらやめてOK!

どんどんやりましょ!これがStep5です!

まとめ

ほい、クォーターライフクライシスについてでした!

みんな苦しみます!孤独です!

私はどっちかと言うと意識高い系でした!

大学時代から200人の部活で部長をして、大学院に進み、卒業はタイに飛んで日本人学校、大学講師、日本に帰国してスタートアップと、多くの経験をしてきて「自分にできることってちっぽけだな」と思い直しました!

へこんで、へこんで、それでも私は、海外という軸、人助けという軸、これは外せないことに気が付きました!

まだまだ28歳、若いと思ってこれから挑戦を続けます!

これまでの私についてはこちら!

では!

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