【内申点】授業態度が悪くてもテストができれば内申点をあげていいのか

授業の作り方

こんにちは! 今日は授業態度が悪かったり、出席していない学生に内申点をあげて良いのかという問題について私の考えをお伝えしようと思います!

目次

内申点とは

内申点はどうやって決まるのか

授業に出られないときの内申点

内申点とは

内申点とは、調査書点・調査書素点とも呼ばれるもので評定をもとに計算される数値です。各都道府県で計算の仕方が違います。主に高校受験の際に必要になります。

みなさんが議論に上がるときは、評定とか通知表の数字と同じ意味で使っているでしょう!

ここでもそれに習ってあまり細かい定義には突っ込まないこととします!カンタンにいえば、各教科の活動の評価、ランク付けです!

この内申点は高校受験の際に使われますが、具体的には点数に変換されるのです!そして、入試の点数と合わせて合格を決めます!

例えば、5なら40点、4なら32点など、点数に変換されて、あとは入試の100点満点のテストの点数と足して、総合の点数で入試の結果を決めるのです!この変換される点数は、高校によって違ったり、教科によってちがいます!

内申点はどうやって決まるのか

内申点の評価はそれぞれ評価基準があります!教科によって違いますが、だいたい4つから6つくらいの基準があって、それによって評価を決めると思います。

評価項目には授業の理解度だけではなく、授業の態度や提出物、また発表、グループワークの結果なども含まれています!

こういった態度やグループワークなどの点から、内申点には出席が必要なわけですね。これは、学校で育てる力は知識や考える力だけではなく、社会性や意見を伝える力なども含まれているからです!それが身についているかどうかをテストだけで図ることはできないため、完全に評価をテストだけに寄せることはできません!これは学校教育法の教育の目的を見てもらえばわかります!

授業に出られないときの内申点

ただ、出席できない学生に配慮する工夫はあっても良いのでは?と思います。

例えば、授業を録画して、それをみてレポートを書いて提出するとか、Google Formなどで作ったミニテストをやる、自宅で発表の動画を録画してそれを先生に送る、といった方法も考えられるでしょう!

AIで生成したり、カンニングしたりといったズルができない形式にする必要があるのが難しいところですが、積極的にこういった取り組みは進めていってほしいですね!

先生の労働量の問題もあるので、そうカンタンではないでしょうが、人生の多くの選択肢が適切に評価されることを願います!

以上です!興味があれば、他の記事も読んでみてください!

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