【高校教員】授業テクニック!生徒を巻き込んで授業を展開しよう!【大学講師】

授業の作り方

こんにちは!ここでは、生徒を巻き込んで行う授業のテクニックを話していこうと思います。

うまく楽しい授業をできるようにポイントを抑えていきましょう。

ここで知ること

「楽しい授業をする先生」になる

あてる

生徒の発話で授業をすすめる

ほめる

流れを示そう

「楽しい授業をする先生」になる

さて、授業をはじめるとき、前提として大切なことがあります。

それは、「生徒がこの先生の話を聞こうと思っていること」

逆に言えば、「この先生の話は聞きたくない」と思われてしまえば、どんなに良い授業をしても、その生徒は聞いていません。これでは意味がありませんね。

したがって、ここではある程度聞こうと思わせられる授業の方法をお話します。

あてる

授業の基本中の基本テクニックの「あてる」。でも、ただ当てればいいというものではありません。

まず、絶対のルールは、「当てた生徒の答えを聞きたいと思っていること」

なんだか当たり前のようですが、意外とそうでもありません。例えば、(「読む」が「読まず」と活用したときの、「読ま」は、活用形で言うと何だっけ?)という発問をしたとします。そのときに生徒が、「已然形!」と間違えたとき、あなたはどうしますか?

「うーん、じゃあ他の人!」と他の人を当ててしまってはいないでしょうか?これでは「先生が言ってほしい答えを言うゲーム」になってしまい、当てる意味がなくなってしまいます

当てるのは、「理解を確認すること」が目的のはず。理解できていないなら、「ほうほう、已然形!なんでそう思った?」とか、「実はこれ未然形なんだけど、なんで未然形かわかる?」など、追い詰めない程度に、追加の質問をしましょう。また、他の人に振る場合も「他の人はどうよ?違う答えの人いる?みんな已然形だと思った?」というように、全体にフィードバック・発問をするようにしましょう。

肝心なのは、「生徒に答えたくないと思わせないこと」。「なにをいっても(間違っていても)受け入れられる」と思ってもらうことです。そのために、先生は、「当てた生徒の答えを聞きたいと思っていること」が必要なのです。

生徒の発話で授業を進める

すべてを教師が説明していては、生徒は退屈ですよね。キーワードとなる部分や、推測可能な部分は生徒からの発話を引き出すようにしましょう。例えば、「今日は平安時代の有名な本について勉強するけど、平安と言ったら有名な本知ってる?」と聞いたら、きっといくつか出てきますよね。最初から「今日はこれを勉強します」というより、楽しいのではないかと思います!

ほめる

生徒のリアクションについてほめましょう!ただし、何でも褒めればいいわけではありません。

生徒ががんばったときにほめましょう!できて生徒のレベルを考えて、当然のことをほめても、ほめることが当たり前になりすぎるので、だめです。

大切なのは、授業のレベルではなく、その生徒のレベルを考えることが大切だということです。

大人でも子どもでも、できないことをがんばってクリアしたらほめたらいいのです。

流れを示そう

授業の最初に今日の流れを示しましょう!これはスピーチなどでも言われますが、一体いつ終わるのかわからない話はストレスになります。

どこまで進むのか、どれくらいのペースで行くのかを最初に示してから進めるといいですね!

私はだいたい1つの授業の中に3つくらいのステップを設けたり、そもそも単元全体の流れを最初に示して、今日は単元全体のこの辺りを勉強しますよーと伝えます。

まとめ

いかがでしょうか?授業のテクニックはこれ以外にもたくさんあると思います!

またお伝えできることを適宜伝えていきたいと思うので引き続きよろしくお願いします!

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