【小論文のフォーマット】型にはめて書く基礎の小論文!【大学入試対策】

小論文

こんにちは!今回は、小論文のフォーマットや型と言われるものをお伝えします!書き始めという方も、割と書いてきたという人もこの基礎の書き方をマスターしておいて損はないです!

目次

小論文のフォーマット

小論文のフォーマットの崩し方

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小論文のフォーマット

小論文のフォーマットを勉強する前に、小論文の目的を確認しておきます!小論文とは自分の主張を相手に伝えるために書くものです!

しかし、ここでポイントとなるのは、その意見がしっかりとした根拠に基づいているものかどうかということです。おそらくすでに小論文を書いている人は、根拠の書き方で問題があると言われているでしょう。ここではその根拠をしっかりと示すためのフォーマットを紹介します。

基本の型
・ 主張 1割
・なぜなら、(主張を考えた理由) 3割
・しかし、 (主張と理由について考えられる反論)2割
・さらにー加えてー(反論を踏まえて、最初の主張を補強する内容)3割
・したがって・以上から(再度主張)
 1割

・ 主張 1割

まず、最初に自分の意見の主張を書きます。「〇〇だと考える。」という文章になることが多く、たいてい1行か2行くらいです。その後に場合によってはもう1文、主張を詳しくする文章をいれます。コツはあまり詳しく書きすぎないことです。

例「私は紙ストローの導入には反対である。紙ストローの導入は、一見環境にいいようにみえて、最終的には環境をより悪くすると考えるからである。」

・なぜなら、(主張を考えた理由) 3割

続けて、主張を考えた理由を書きます。なぜ、このような主張を考えたのかという根拠となる部分を詳しく書きます。コツは「それちがくない?」とか、「それは根拠にならないよ」という反論を受けないことである。そのためには「気持ち」ではなく全員にとって同じである「事実」を根拠として使うべきです。

例「なぜなら、紙ストローにはデメリットがあるからだ。まず、コストの面で上を用いたストローというのはプラスチックに比べて製造費用もかかる。また現状のプラスチックストローから切り替えるというのにも、労力というコストがかかり、とにかく効率的ではない。

また、使い勝手も悪い。紙ストローは水を吸うために使うものであるが、紙は水に弱い。長時間使っているうちに使えなくなり不便であるうえ、場合によってはストローを取り替えてしようすることもあるだろう。また、それによって生じる小さなストレスは、1人1人では大きくないものの、店舗を利用する多くの人間が少しずつストレスを貯めると考えると馬鹿にできない。」

・しかし、 (主張と理由について考えられる反論)2割

次に、主張に対して考えられる反論をいれます。ここはマストではないのですが、小論文の起承転結を作るうえで、便利なので使います。あるあるの反論を書いて、「しかしそれは本当にそうなのだろうか」と書きます。

例「しかし、それでも世界を取り巻くプラスチックの問題を考えれば、紙ストローに変えるべきという意見もあるだろう。確かに、紙ストローがプラスチック問題に影響があるだろう。いま世界中でプラスチックの問題は深刻である。しかし、本当にプラスチック問題を解決するために紙ストローを導入するのは良い解決策なのだろうか。

・さらにー加えてー(反論を踏まえて、最初の主張を補強する内容

ここで、反論を踏まえての意見を書きます。ドラマで言うならクライマックスみたいな部分で、強めの事実を書いて、先程の反論を覆すような内容を書きます。

例「実際にストローがプラスチック問題のうちに占める割合は非常に少ない。それよりも漁業で使う網や紐などのほうがはるかに多くのプラスチック問題を生み出しているのだ。さらに、そういったもの以外にも工業用などで企業で使われているプラスチックのほうがよっぽど多くのプラスチックを使用しているのだ。

こういったことから、ストローのプラスチックは決して優先して取り組むべき課題とは言えず、社会をなんとなく取り組んでいるという気持ちにさせるだけの効果の薄い方法であると言わざるを得ない。こういった中途半端な方法はかえって、人々の環境問題への意識を下げるのではないだろうか。」

・したがって・以上から(再度主張) 1割

最後にまとめとして、主張を再度書きます。主張の内容は変わりませんが、最後に本論を踏まえて1文書くと良いと思います。

例「以上から、紙ストローの導入には反対である。本当に地球の環境と守るために取り組むべき課題を把握し、取り組んでいくべきである。」

例の全文まとめ

「私は紙ストローの導入には反対である。紙ストローの導入は、一見環境にいいようにみえて、最終的には環境をより悪くすると考えるからである。

なぜなら、紙ストローにはデメリットがあるからだ。まず、コストの面で上を用いたストローというのはプラスチックに比べて製造費用もかかる。また現状のプラスチックストローから切り替えるというのにも、労力というコストがかかり、とにかく効率的ではない。

また、使い勝手も悪い。紙ストローは水を吸うために使うものであるが、紙は水に弱い。長時間使っているうちに使えなくなり不便であるうえ、場合によってはストローを取り替えてしようすることもあるだろう。また、それによって生じる小さなストレスは、1人1人では大きくないものの、店舗を利用する多くの人間が少しずつストレスを貯めると考えると馬鹿にできない。

しかし、それでも世界を取り巻くプラスチックの問題を考えれば、紙ストローに変えるべきという意見もあるだろう。確かに、紙ストローがプラスチック問題に影響があるだろう。いま世界中でプラスチックの問題は深刻である。しかし、本当にプラスチック問題を解決するために紙ストローを導入するのは良い解決策なのだろうか。

実際にストローがプラスチック問題のうちに占める割合は非常に少ない。それよりも漁業で使う網や紐などのほうがはるかに多くのプラスチック問題を生み出しているのだ。さらに、そういったもの以外にも工業用などで企業で使われているプラスチックのほうがよっぽど多くのプラスチックを使用しているのだ。

こういったことから、ストローのプラスチックは決して優先して取り組むべき課題とは言えず、社会をなんとなく取り組んでいるという気持ちにさせるだけの効果の薄い方法であると言わざるを得ない。こういった中途半端な方法はかえって、人々の環境問題への意識を下げるのではないだろうか。」

以上から、紙ストローの導入には反対である。本当に地球の環境と守るために取り組むべき課題を把握し、取り組んでいくべきである。」

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推薦入試や総合型選抜入試を突破するためには、学力だけでなく自己表現力やコミュニケーション能力が重要です!

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