【外国人児童生徒】クラスにいる外国人の生徒とどう接する?【異文化コミュニケーション】

海外での学び

こんにちは!今日は、異文化間コミュニケーションで気をつけることをお伝えします!

学校において、友人としての関わり合いでもそうですし、先生として授業をする際にも気をつけられることがあります!

目次

異文化間コミュニケーションとは

異文化間コミュニケーションのコツ

まとめ

異文化間コミュニケーションとは

まず、今回お話する【異文化間コミュニケーション】という言葉について、これは厳密には必ずしも外国人とのコミュニケーションだけを指すわけではありません!

若者と大人、男女、また同じクラスの友人同士でも、異なる考え方や文化、価値観を持つ人とのコミュニケーション全般のことを異文化間コミュニケーションと良います!

しかし、今回はわかりやすいように外国人とのコミュニケーションという視点からお話していきたいと思います!

異文化間コミュニケーションのコツ

異文化間コミュニケーションのコツとして、8つの方法をお伝えします!どれも人間関係で応用できる方法ですので、ぜひ意識して使ってみてください!

異文化間コミュニケーションのコツ
  • 1.ネガティブワードを使わない
  • 2.相手を待つ
  • 3.おうむ返し
  • 4.ありがとうとごめんね
  • 5.ほめる
  • 6.本音を言ってくれたことに感謝
  • 7.嫌いな人には何も言わない
  • 8.やっぱり、一緒に、を使う

1.ネガティブワードを使わない

ネガティブワードとは、否定的な言葉です!相手の意見を否定したり、反対するような言葉はできるだけ使いません!これはただ我慢しているということではないんです!

相手だって、相手なりの論理や考えがあって、その言葉を言っているはずです!それを頭ごなしに否定してもその意見が変わることはなく、心のなかで不満がたまるだけです!「あ、そっちの考えの方がいいかも…」と自発的に思わせることが大切だと考えています!

授業においては、問題の答え合わせでも、「そういう考えなんだね」と相手を受け入れること。そのうえで問題として間違っていれば伝えればいいんです!最初は戸惑うかもしれませんが、生徒もそのうち慣れます!

ネガティブワードを言わない代わりに、とにかくポジティブに毎日を過ごします!単純なことですが、毎日に後悔をしないで生きるのです!過去は変えられないですし、大抵の失敗をしても死ぬことはないんです!この2つを頭に入れて、ポジティブに生きましょう!

2.相手を待つ

相手の思考を待ちます!特に外国人と接するとき、相手は一生懸命考えながら話しているはずです!それを遮って流暢にこちらが話してしまえば、相手はちょっと残念に思いますよね!

外国人以外でも、最初からこちらが答えを教えるのではなく、相手が考える時間とその思考を尊重しましょう!

相手が話す言葉をしっかり聞いて、尊重することです!相手にとっては苦しいかもしれませんが、それが結局相手のためにもなるのです!

結局学びは相手の頭の中でしか起こらない!ということを強く意識しましょう!

3.おうむ返し

心理学でよく言われる方法ですが、相手の言葉を繰り返します!

A「私オムライスが好きなんだー。」

B「へー、オムライスが好きなんだ!俺はそばが好き」

「オムライスが好きなんだ!」を挟むだけで、相手の受け取り方が全然違います!相手は共感してもらえている気持ちになるんです!これはどんな人間関係でもそうです!常に相手の言ったことを繰り返していうようにしています!

ただし、やり過ぎには注意です!ちょっとうざがられてしまいますから、あくまで自然におうむ返ししましょう!

4.ありがとうとごめんね

ありがとうとごめんねを言いましょう!多く「ありがとうとごめんね」を多用するのは日本的なコミュニケーションの仕方ですが、日本語ネイティブの皆さんならそれがどれくらい重要かはわかっていると思います!

また、その中でもできれば「ありがとう」のほうを使いましょう!ありがとうは、感謝の気持ですから、いくら言っても言いことしかないです!「ごめんね」は相手が申し訳なくなってしまうかもしれませんね!

他の国では頻繁に「ありがとう、ごめんね」をあえて言わないという文化もあります!そういう相手の文化の理解も必要ですね!

5.ほめる

相手を褒めるのは、とても基本的な人間関係構築のテクニックです!ほめられて嫌な人はいませんよね!

身に付けているものや、発言、相手の変化など、相手をドンドン褒めて、ドンドンいい気持ちになってもらいましょう!

でも、これも使いすぎには注意です!言い過ぎると気持ち悪いのですし、ちょっと思っていることを誇張していうのはいいですが、全然思っていないことをいうとただの嘘になってしまいますからね!

6.本音を言ってくれたことに感謝

嫌なことやへこむような言葉を相手から言われることもあります!悲しい気持ちになるときもありますが、そこで怒こったりはしません!

むしろ、「本音を言ってくれてありがとう」「言いにくいことを言ってくれてありがとう」という気持ちを持つようにしています!相手は心をさらけ出して、それだけ無防備な状態なんです!自分はそれとは反対に、心を開くか開かないかの選択権がある状態です!

イライラしちゃう人は、こっちの対応でどうとでもできるぞ!と思って、おおらかに振る舞いましょう!

また、イライラしない人は、しっかりと自分の意見も伝えて、対話になるといいですね!

7.嫌いな人にはなにも言わない

これは外国人というよりは日本人同士で起こる問題ですが、嫌いな人には何も言わないようにしています!相手の問題点や変えてほしいところをいうと、相手が成長してしまいます!

本当に嫌いな人には何も言わずに、「そのまま不幸な人生を送ってください!」と思って、ちょっと心を保っています!(そんな人ほとんどいませんが笑)

さっきの6番と裏表のような形ですが、問題点を指摘するというのは優しさなんです!指摘されたときは真摯に受け止めて、改善しましょうね!

8.「やっぱり、一緒に」を使う

「やっぱり」という言葉は、相手に期待していた、という意味の言葉です!

「君ならできると思っていた!」と「やっぱり君ならできると思っていた!」なら、やっぱりがあったほうが嬉しいですよね!

また、「一緒に」は、安心感があります!実際、幼稚園で「片付けましょう!」というのではなく、「先生と一緒に片付けましょう!」というと、子どもたちがドンドン片付けをするという現象が起きます!しかも、すごいのはこの言葉を言った後に先生がいなくなっても、子どもたちは自分で片付けるんです!

どうせ同じ内容を伝えるなら、「やっぱり」と「一緒に」を使っていきましょう!

まとめ

いかがでしょうか!異文化間コミュニケーションは色んなところで発生します!特に外国人相手では大きな文化の壁があります!

しっかりと相手を理解してコミュニケーションを取りましょう!

関係する記事として、私が海外生活で思った「良い教育」についての記事を置いておきます!

また、外部サイトですが、異文化間コミュニケーションについてのサイトも紹介しておきますね!

では、また次の記事で!

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