【厳選3選】国語特化塾のおすすめを国語教師が厳選!【小論文対策も】

現代国語と文法

この記事にはおすすめサービスのPRがあります!

こんにちは!この記事では、国語、古文、漢文、小論文の対策ができる塾をご紹介してきます!

国語ってどうやって勉強したらいいかわからないんだよな

確かに国語の勉強法はわかりにくいです!それは、成果が見えづらいから!だからこそ、そばで併走してくれる講師の存在が有効です!

その中でも国語力をしっかり伸ばせる塾をご紹介します!

目次

【小・中・高】現代文特化!成績は、国語で決まる【ヨミサマ。】

【小・中・高】全科目対応可能!東大生のオンライン個別指導『トウコベ』

【高校生】動画を見て学ぶ!学び方をコーチング!スタディサプリ講師が監修【難関大受験専門塾 現論会】

【小・中・高】国語、現代文特化の【ヨミサマ。】

こちらのサービスは、国語だけを教えてくれる国語特化のオンライン個別指導塾です!

この塾の特徴として、小学校から高校生まで対応しているので、例えば高校段階でも国語が苦手な場合は中学段階のレベルに戻って指導をしてくれたり、学年の枠にとらわれずに本当の国語力を伸ばすことができます!

つまり、あなたの国語の苦手を発見して、それを解決してくれるんです!

他にも、

  • 定期テスト対策から受験対策、小論文対策まで対応
  • 東大生が中心で指導者の質に安心感あり
  • 指導者との1対1の論理的なディスカッション(=「話す」「聞く」)と1問集中(=文章の精読)形式で、単純な受験問題対策ではなく、論理国語力が伸ばせる

といった特徴があります!学年や対策によって料金が違いますが、月額14,800〜となっており、国語の分野で大学院を出ている1人の先生として、この内容でこの価格はかなりリーズナブルだ考えています!

デメリットとしては、現代文特化なので、古文漢文の勉強もしたい!という場合や、他の教科の勉強はできません!

そういった場合は、別の全教科対応塾を利用しつつ、さらに国語の補強としてこちらを利用すると良いと思います!

初回無料体験が申込可能です!下のリンクからどうぞ!

【小・中・高】全科目対応可能!東大生のオンライン個別指導『トウコベ』

こちらのサービスは全教科対応の東大生のオンライン個別指導です!

全教科対応!全学年対応で、古文漢文なども含め、幅広く対応してくれます!

勉強の進め方を東大生が教えてくれるので、スケジュール管理や教材選びなど丸投げして勉強に集中できます!

また

  • 1500人以上の東大生が所属!講師が合わない場合は変更可能!
  • オンラインなのでどこからでも勉強が可能!
  • 授業外でのサポートも充実!講師以外の担当プランナーが学習スケジュールなどをサポート
  • 完全マンツーマンの個別指導!
  • 授業料以外の料金はかからない!

30日間の完全返金保証もあります!

料金は受ける授業数によるので、実際に下のリンクから無料説明会、無料の詳細資料を御覧ください!

【高校生】新しい形のコーチング塾!スタサプ講師が監修【難関大受験専門塾 現論会】

こちらの現論会は、様々な授業を動画で見られるスタディサプリの現代文講師が作った、スタディサプリを使って難関大学に入るためのコーチング塾です!

スタディサプリをつかうので、授業はありません!学習計画や進捗管理をしてくれます!

ただし、全教科の予定を立ててくれて、全教科分のコーチングを行ってくれるので、動画で自分では勉強できない人をしっかり勉強できるようにサポートしてくれます!

これ、いま教育学の世界でメインになりつつある考え方です!つまり、授業は「録画した最高の授業を見る」ことで、最高効率で学ぶことができます!

実際、塾もそこを推しています!↓

その動画を「1日に何本見るか」「見たあとに問題集や復習で何をするか?」という、授業外の机に向かう時間をオーダーメイドで作ってくれるんです!

  • 朝にも夜中にも!自分の自由な時間で勉強できる
  • コーチングの時間でわからないところも質問可能!
  • 東大も目指せるレベルで難関大学へ行くための力を鍛える!
  • 面談やテストなどの周辺サポートも充実!

デメリットとしては、入会金55,000円+月額料金53,350円とちょっと料金が高いです!ですが、難関大学受験を考えると、これくらいが相場かとも思います!本気で有名国公立、難関私立大を目指すひとにおすすめです!

無料の受験相談が可能です!志望校に合わせて、合格のための戦略を短期、中期、長期で建てられますので、ぜひ下のリンクからどうぞ!

まとめ

以上です!

国語は日本語を操る力です!受験だけでなく、生きていくうえで、人と話したり、話を聞いたりするための力を早いうちから育てましょう!

では!

コメント